私たちへの工事依頼のながれ

(1)あなたからのご連絡


まずは、あなたから私たちへの連絡からはじまります。

あなたの希望する工事(「葺き替えたい」「棟の瓦を修理してほしい」など)が決まっているときは、その内容をお伝えください。

利用したい商品や希望する色、仕様などが決まっているときも、決めている範囲でいいのでお伝えください。

どういう工事が必要かわからない(たとえば「何かおかしい」「不安」などの)ときは、その理由(「瓦がズレてる」「色があせてきた」など)をお伝えください。ご相談は無料です。

次のうち、あなたがいちばん楽な方法で連絡できます。

  • ホームぺージ(お問い合せページのフォーム入力、送信)から
    お問い合せページ(http://yane-komaki.com/otoiawase/
  • ※24時間365日対応です。

  • 電話から(フリーダイヤル又は固定回線へ)
    フリーダイヤル(宛先:0120-170757)※携帯・PHS可。神奈川県内のみ。
    固定電話回線(宛先:046-876-8442)
  • ※受付時間は平日の8:30~17:30

  • Eメール(宛先:info●yane-komaki.com)から
    宛先メールアドレスの●を@に替えてください
  • ※24時間365日対応です。

  • FAX(宛先:046-823-0825)から
  • ※24時間365日対応です。

(2)ご連絡のあと

ホームページ、Eメール、FAXでご連絡をいただいた場合

ご連絡を受け付けしだい、私たちより連絡させて頂きます。

私たちの連絡は、基本的に連絡いただいた当日、時間がおそいときは翌日いたします。
ただし、都合により1~2日ほど遅くなることがありますので、ご了承ください。
なお、何らかのトラブルによりメールやFAXが届かない場合も考えられます。
2~3日待っても私たちからの連絡がないときは、再度、別の方法でご連絡ください。

私たちからの連絡は、電話又はメールを使います。
基本的には、「FAX」からご連絡いただいた場合は電話を。
「問合せフォーム」「Eメール」からはメールを使用します。
電話、メールの使用についてご希望がある場合は、事前に教えていただくとたすかります。

電話でご連絡、およびその他でご連絡のつづき

後日、あなたに会うとき、できるだけ具体的な話を聞かせてください。
そのための準備をします。屋根の様子や希望する工事などにつき、訪問前に再連絡・再確認させていただくことがあります。

もし建築図面があればご用意ください。
あらかじめコピーや写真をメール添付でいただければ、お話がスムーズに進みます。
メールで送るのがむずかしいときは、お会いしたときにお見せください。
図面がなくても心配ご無用です。
建物、屋根を見て、しっかり計測いたします。ご安心ください。

現地調査、点検の日時を決めましょう。
現地調査当日の立ち会いが難しい場合は、事前にお伝えください。

屋根工事の場合、敷地内への立ち入りや屋根に上る許可を前もっていただければ、立ち会いが無くても調査できるケースは多いです。

(3)現地調査、点検

約束の日時にうかがいご相談、現場調査、点検いたします。
所要時間は30分~1時間程度。
ご相談およびご相談に伴う現場調査までは無料です。

あなたが立ち会える場合

ご相談やご要望を直接お聞きします。
事前に希望する工事を聞いている場合は、屋根材のカタログや見本などをお持ちします。
また建築図面があり、前もって送ってないときはお見せください。
図面がない場合は、「図面はない」といっていただいてかまいません。

ご相談、ご要望をお聞きしたのち、工事する屋根と関連部分を確認します。
現況やおすすめの工事について、その場でお伝えさせていただきます。

あなたのお考えに、私たちの経験からの提案を添え、後日お見積りとご提案をいたします。
お見積り作成から先は有料になる場合があります。
見積りのお渡し方法(手渡し、郵送、メール添付など)と、日時を決めましょう。
見積りにかかる日数は、工事内容・規模によって1日~1週間くらいです。

あなたが立ち会えない場合

電話やメールでご要望をお聞きします。
あなたの了解ののち、屋根を見せていただきます。

その後は、あなたが立ち会える場合と同様、お見積りとご提案をいたします。

(4)見積り、提案

あなたに見積書、および必要に応じて設計図、仕様書等をお渡しします。
工事内容・規模などにより、見積書以外を独立した書面として提出しないことがあります。
その場合、必要事項は見積書の備考欄などに記載します。

金額、内容ともにご了承いただければ、正式にご注文をいただきます。

「予算が合わない」「仕様変更したい」といったときは、遠慮せずお伝えください。
再度ご要望をお聞きしたのち、再見積りします。
見積りにかかる日数は、工事内容・規模によって1日~1週間くらいです。

見積りにかかる費用について

通常、見積りは有料にて行っております。9,900円(税別)です。
ただし、すでにあなたが私たちに工事を依頼することが決まっているときは、代金はいただきません。
また見積りの代金をいただいた後に、工事が決まったときは、工事代金からすでにいただいている額を差し引きます。

見積りに対する私たちの考え

見積もったすべての人たちが工事をするわけではありません。
そうなると見積りに掛かった人件費、交通費などの費用を、工事をしていただける他のお客様にご負担いただくことになります。

あなたはどう思いますか?ほかの人が依頼した見積りの費用を、あなたが負担するとしたら、、、

「それなら、あなたたち工事店が負担すればいい?」それでは会社経営は成り立ちません。
売上ゼロから、点検と見積りに掛かる費用を引けば当然、赤字です。
もし仮に、工事をする気がない無料の見積り依頼が30件、50件、100件あったらどうでしょう。いくらの赤字になりますか?

おかしいですよね。なので、私たちは見積りの費用をいただき、工事契約時にその金額を引かせていただいています。
これなら、私たちの利益の中から見積りの費用を差し引いても、赤字にはなりません。
何か(この場合は「見積り」)を得た人が、その費用を負担する。当たり前ですよね。

(5)契約、注文の手続き

あなたが見積に納得したら、次は契約、注文です。
契約、注文の方法は工事代金、提出書類で違います。

工事代金は消費税別です。

  • 工事代金100万円未満で見積書、設計図、仕様書等を添付しない工事
    あなたの工事の内容を記載した注文書に、あなたのサインをいただきます。
    私たちからあなたに、注文を受けた証として請書をお渡しします。

    (印紙税について)
    あなた(注文者)から私たちに注文書を提出した時点では、まだ契約成立していないので、印紙税はかかりません。
    私たちが請書を渡した時点で契約成立となるため、請書には印紙を貼ります。

  • 工事代金100万円以上、もしくは100万円未満で見積書、設計図、仕様書等を添付する工事
    あなたと私たちとの間で請負契約書を取り交わします。
    同じものを2部作成して、双方の署名(記名)捺印をし、それぞれ1部ずつ保有します。

    (印紙税について)
    あなたと私たちとの間で契約書を取り交わした時点で請負契約成立です。
    この場合、請負金額に応じ下記の印紙税がかかります。

    1万円未満 (無税)
    1万円超~200万円以下 200円
    200万円超~300万円以下 500円
    300万円超~500万円以下 1千円
    500万円超~1千万円以下 5千円
    1千万円超~5千万円以下 1万円

契約、注文のキャンセル(解除)について

あなたは工事をキャンセル(契約の解除)することができます。

ただしあなたの工事について、すでに私たちに費用が発生しているときは、損害金としてその費用をお支払いいただくことがあります。

例えば、契約の翌日でまだ私たちも材料の発注をしていないときは、損害金は発生しません。また、材料発注をした後でも一般的な(他の工事ですぐに使える)材料であれば、損害金はいただきません。

すでに材料を発注していて他での利用がまれな材料のとき、すでに材料加工が済んでいるとき、外注先に損害を与えるとき、あまりに急なキャンセルで私たちに損害が発生するとき、すでに工事着工しているときなどは、実損額を損害金としていただきます。

クーリングオフに該当する場合は、取り扱いが変わります。

クーリングオフについて

平成21(2009)年12月1日に「特定商取引に関する法律」(特定商取引法)が改正されさました。この法改正により、住宅の工事の請負契約も訪問販売が適用されることになりました。

訪問販売とは、事業者の営業所以外の場所で契約を締結する場合をいい、私たち(請負者)が自社の営業所以外の場所(あなたの家など)で行なう契約も訪問販売に該当します。

ただし、工事をした建物等をあなた(注文者)が営業用に利用する場合や、あなた(注文者)の希望でご自宅での契約や注文を行った場合などは該当しません。

例えば、あなたから見積り依頼があり、私たちが訪問して現場確認をし、後日、見積書を渡しました。その内容を確認ののち、納得いただいたので契約しました。契約を交わした場所はあなたの自宅でした、というケース。

このケースは、契約をした場所が自社営業所以外でも、クーリングオフの対象にはなりません。
ここでいう訪問販売とは、あなたの希望が無く、業者が一方的に訪問して契約を取り交わすことです。

特定商取引法の適用を受ける場合には、書面(契約書、請書)を受領した日から起算して8日以内は、あなた(注文者)は文書(内容証明郵便など)をもって工事請負契約の解除(クーリングオフと呼びます)ができ、その効力は解除する旨の文書を発したときに生じます。

(6)工事代金のお支払い

工事代金のお支払い方法は、金額によって違います。
金額は消費税別です。
なお、お支払い方法は銀行振込とし、振込手数料はあなたにご負担いただきます。

  • 工事代金100万円未満
    工事完了の確認をいただいたのち、あらかじめ定めた期日までに、工事代金をお支払いいただきます。
  • 工事代金100万円以上~200万円未満
    契約締結時に、契約金として工事代金の20%をお支払いいただきます。
    工事完了の確認をいただいたのち、あらかじめ定めた期日までに、最終金(工事代金の80%)をお支払いいただきます。
  • 工事代金200万円以上
    契約締結時に、契約金として工事代金の20%をお支払いいただきます。
    中間時(あらかじめ定めた期日)までに、中間金として工事代金の20%をお支払いいただきます。
    工事完了の確認をいただいたのち、あらかじめ定めた期日までに、最終金(工事代金の60%)をお支払いいただきます。

(7)工事

いよいよ工事の着工です。あらかじめ定めた着工日から工事が始まります。
契約金が必要な工事は、入金確認後の着工となりますので、必ずお支払いを済ませてください。

通常、着工日の工事は早朝から始めます。
ただし数十分から数時間で終わる規模が小さな工事は、日中にお伺いする場合があります。

足場が必要な工事は、まずは足場掛けからです。

工事中の職人へのお茶やお菓子といったお気遣いは不要です。
あなたのお気持ちだけで十分。気にしないでください。

工事が終わりましたら、あなたが立ち会えれば、立ち会いのもとご確認いただきます。
ただ屋根の場合、あなたにハシゴを上っていただくわけにはいきません。
下から見える部分と、写真での確認になります。

あなたが立ち会えないときは、工事完了後の写真をもってご確認いただきます。

主な工事の工期

参考までに、よくある工事の工期の目安をお伝えします。
ただし屋根の形状・仕様、建物の立地、天候などにより変わります。

カラーベスト葺き替え(切妻・寄棟20坪) 4日間~
日本瓦(桟瓦)葺き替え(切妻・寄棟30坪) 10日間~
カラーベスト→ガルバリウム鋼板(切妻・寄棟20坪) 2日間~

(8)アフターフォロー

これから「何より大切にしたい」と思っています。

屋根工事は一度工事をすれば、多くの場合10年以上、もしあなたが選んだ屋根材が瓦なら30年以上、ふたたび葺き替える必要はありません。

そんな事情もあり、これまでアフターフォローはおろそかでした。
今は「それじゃダメだ」と反省してます。

私たちの代表も、初代から数えて三代目、設立から100年を過ぎました。
もし最初のお客さんのアフターフォローをしてたら、少なくともあと2回は工事ができた。
そう考えると10年、20年、30年、それ以上の後まで、末永いおつきあいが本当にたいせつ。

あなたの屋根の工事を機会に、長くて深い関係につなげていきます。
あなたに役立つ情報や楽しい情報をお伝えしていきますので、お楽しみに。

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