S様邸(神奈川県三浦市) 更新日:2022年3月4日 施工例 築50余年の家の瓦の葺き替え工事を行いました。 J形(和形)のいぶし瓦から、同じくJ形(和形)の釉薬瓦・京銀色へ葺き替えました。ドローンで上空から撮影した屋根をお客さまにご覧いただいたところ、「とても美しい屋根になった」と喜んでいただけました。 (新東株式会社:J形・京銀色を使用) 母屋の寄棟屋根、広庇 、玄関の入母屋という造りが、日本家屋ならではの落ち着いたたたずまいを醸し出してます。玄関の入母屋の鬼瓦の金の家紋がワンポイントになっています。 タグ J形 入母屋 寄棟 瓦 葺き替え この記事を書いている人 小牧 篤 有限会社小牧瓦店の取締役。20代のときに住宅メーカーのリフォーム部門、不動産部門を経験。のちに人材ビジネスや介護事業の会社を経営。学生時代からアルバイトを経験していた家業の小牧瓦店にて、50代になったいま現職に就任。 執筆記事一覧 関連記事 K様邸(神奈川県横須賀市)O様邸(神奈川県三浦市)S様邸(神奈川県三浦市)K様邸(神奈川県三浦市) 投稿ナビゲーション O様邸(神奈川県三浦市)